マイホームの買い替えで、こんなお悩みをお持ちの方に、不動産の『一括査定サイト「リビンマッチ」』での解決をお勧めします


1、マイホームが「売れなかったらどうしよう」と悩んでいる方は    
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2、出来るだけ高く売りたいけど「その方法がわからない」という方は   
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3、売りたいけど、「信頼できる不動産会社を知らない」という方は   
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4、売りに出したが「売れなくて困っている」という方は   
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5、その他


①不動産「一括査定サイト」リビンマッチをもっと知りたい方は   
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②「一括査定サイト」リビンマッチのご利用体験談抜粋は   
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1、マイホームが「売れなかったらどうしよう」と悩んでいる方

私たち人間は、どうしても取り越し苦労をするようにできているようです。誰が見ても確実に売れるだろうと考えられる不動産物件でさえも、その所有者は「本当に売れるだろうか」と心配されています。

特に、近隣の不動産物件が売れてないと、自分の不動産物件も無理ではないかと思われがちですが、不動産物件は、一件一件みな違いますから、隣が売れてないからといって自分の不動産物件も売れないのではと考えるのは早計だと思います。簡単に買い手が見つかる場合もあるからです。

マイホームが「売れるかどうか」は、一括査定サイト「リビンマッチ」で最大6社に査定依頼すれば直ぐにわかります


悩んでいるより査定依頼したほうが早く結論を出せます

「悩むより行動したほうが早い」という言葉は、不動産物件売却の場合もあてはまります。「売れるだろうか」と悩んでいる暇があったら、行動をおこしたほうが結論が早く出ます不動産の『一括査定サイト「リビンマッチ」』を利用すれば、無料で、最大6社の不動産会社に査定依頼できますので、査定依頼すれば「売れるか売れないか」は直ぐにわかります。「売れるか売れないか」がわかれば、それがどちらになるにせよ、白黒がはっきりしますので、すっきりした形で次の行動、あるいは対策に移れるはずです。

不動産会社の言動で「売れるか売れにくいか」わかります。

査定依頼をすると、不動産会社も「この物件は売れない」と思ったら、査定見積書を出さないか、出してもそれほど熱心ではなく、査定額も通常より安くでるはずです。

ズバリと「売れますか」「自信はありますか」と聞いてみるのも本音の答えを引き出すための方法だと思います。言葉の端々に「この物件は売るのが難しい」といったニュアンスがあれば、売りにくいのだと考えてもいいと思います。売れる物件の場合は、熱意が違いますし、「是非やらせてください」「取り扱わせてください」というように積極的な強い意思表示があるはずです。

査定依頼した最大6社の不動産会社のうち、「売れると思います」「是非当社に扱わせてください」といった前向きの言葉を発する不動産会社が多ければ多いほど、売りやすい、いい物件だと思います。6社のうち6社がそうであればベストですが、3社以上がそうであれば売れる可能性は高くなると思います。

「売れる」という不動産会社が1社もない場合

1社もなければ、買い替えはあきらめざるをえません。賃貸するとか、貸しスペースにするとかで、現在の物件のローンが返せるようであれば、新規住宅の購入も可能性は出てきます。

通常は、旧住宅ローンが残っている場合、これを完済してしまわないと次の新規住宅の住宅ローンは借りられませんが、最近では、「住み替えローン」「ダブルローン」や「フラット35」等も準備されていますので、これらが利用できれば新規住宅のローンを組むこともできます。ネットで調べれば最寄りの取り扱い金融機関がわかりますのでご相談されたらいいと思います。

不動産の『一括査定サイト「リビンマッチ」』なら、有力賃貸不動産会社も、最大3社に査定依頼できますので、不動産会社をさがす手間が省け、いくらで賃貸できるかがすぐにわかります。

「売れる」という不動産会社が6社中に1社でも2社でもある場合

「売れると思います」「是非当社に扱わせてください」という不動産会社が6社のうち1社でも2社でもあれば、これに賭けてみることはできますが、4社、5社が売りにくいと考えているわけですあら、過大な期待は禁物です。「売れなくてもともと」くらいに考えて、売れなかった場合の対策は考えておく必要があると思います。気に入った新規物件があったとしても、現在お持ちの物件が売れるまでは進めないほうが賢明だと思います。

売れるか売れないかが明確になったら

いずれにしろ、最大6社に査定してもらえば、売れるか売れないかの白黒がはっきりしますので、「売れるか売れないか」で悩むことはなくなります。

売れないことがわかったら、買い替えを断念するか、どうしても買い替えたいということであれば、賃貸に出すとか、今後のローン返済の手助けとなるような方法を考える必要があると思います。

また反対に、売れることがわかったら、売れる可能性が高かったら、次に考えなければならないことは「いくらで売れるか」を正しく知り、資金計画をつくり、それに見合った新規物件を探さなければなりません。。

まとめ 大事なこと

不動産会社1社に査定してもらうより、6社に査定してもらったほうが、より正しい結論を導き出せる確率は高くなります。このため、査定依頼は複数社にするのが定石です。

査定見積が出てきた段階で不動産屋さんと打ち合わせしますが、その時「見積有効期限内で売れますか」「売る自信はありますか」と、不動産屋さんにズバリ聞いてみることは大事なことです。ズバリ聞いて、その回答のニュアンスから、この物件が本当に売れると思っているのか、売れにくいと思っているのか、もしかしたら売れないと思っているのかを判断する必要があります。不動産会社のその物件に対する取り組み姿勢、熱意によってもだいたいわかります。


その結果を、

「売れませんor売りにくい」/「売れます」 の対比(最大6社に査定してもらった場合)が、

  • 0/6 :であれば安心して進められます。強気で進められます。
  • 1~2/5~4 :であれば、まあまあすすめられます。
  • 3/3 :半々ですから確実性はかなり低くなってきます。3社が売れないと思っているわけです。
  • 4~5/2~1  :やめたほうが良いと思います。1~2社に賭けてみる場合も「もしかしたら売れるかもしない」程度で考えておく必要があります。価格的問題もでてきます。
  • 6/0  :であればやめざるを得ないと思います。

1社に大丈夫と言ってもらうよりも、6社すべてにに大丈夫と言ってもらったほうが、より安心できます。これが、複数社に「査定見積」を依頼する理由の1つです。



リビンマッチで査定依頼する




2、高く売りたいけど「その方法がわからない」という方

「いくらで売れるか」で、買い替える新規物件の資金計画が決まり、物件の大きさ・広さ・品質、通勤時間、通学時間、幼稚園、保育園、学校、駅からの距離等々がきまりますので、いくらで売れるか心配ですよね。ローンの残債よりも高く売れ、手元に資金が残れば残るほどいいのですが、これが逆だとマイナスからの出発となります。


そこで、将来の生活を楽にするためには、少しでも高く売る方法を考えなければならないと思います。でも具体的にどうすればいいかわからないと思いますが、先ずやらなければならないことは、複数の信頼できる不動産会社へ査定依頼し、不動産会社間での競合意識を高めてもらうことです。


複数の不動産屋さんに「査定依頼」し、競争原理を働かせたほうがより高い査定が得られる可能性は高くなります


複数社に査定依頼すると価格比較が出来ます

より高く売ろうと思うならば、複数の信頼のできる不動産会社に査定してもらうのがベストです。一社だけですと、出てきた査定見積が高いのか安いのかチェックできませんので、不動産会社任せになってしまいます。信頼できる複数社の不動産会社に査定依頼しますと、価格の比較ができますので、どの会社が高く査定してくれたかがわかります。

複数社へ査定依頼すると競争原理が働きます

それに、複数社へ査定依頼しますと、不動産会社間での競争意識が働き、どうしても欲しい物件だと、高めに査定してその物件を確保しようとしますので、通常の物件でも数百万の差がつくようです。高額物件になるとそれ以上の差がつくようです。自分で査定できないから、公正な価格を求めて複数社へ査定依頼しいたら、思わぬ副産物を手にすることが出来た売り主も多いはずです。

リビングマッチなら最大6社に査定依頼できます

不動産の「一括査定サイト」リビンマッチを利用すれば、最大6社に査定依頼できます。6社に査定依頼しますと、その対応も煩雑になってきますが、最初から複数の信頼できる不動産会社を見つけることを考えるとまだまだ楽だと思います。それに「いくらで売れるか」によっては、今後の生活に影響する大事な瀬戸際でもありますので、最善を尽くすのがベストだと思います。

査定依頼はスマホで最短45秒

最大6社に査定依頼するというと、作業が大変だと思われるかもしれませんが、依頼はPCだけではなくスマホからでもできます。手慣れた人ですと最短45秒で依頼できるようです。45秒は極端としても、1~2分あれば十分です。

提携不動産会社1400社以上のリビンマッチ

提携している不動産会社が、大中小あわせて1400社以上あり、全国規模で、あらゆる形態に対応できるようなっています。売り主様が査定依頼すると、リビンマッチの独自システムが、物件の種類、大きさ、築年数、地域等、打ち込んだ情報、その他の情報等を基にして、即座に適正な不動産会社を選びだし、不動産会社最大6社に情報を送ります。応答の早い会社では数分後には連絡をくれるようです。独自システムで不動産会社を選びますので、特定不動産会社を選ぶことはできませんが、逆に、思い込みのない不動産会社が選ばれると思います。






最近やったリホームは査定アップになる場合があります

最近、マイホームを全体的にリホームした、塗装をし直した、台所、お風呂、洗面、トイレを入れ替えた、バリアフリーにした等があれば、その情報を不動産会社に提供したほうが良いと思います。それがプラス評価できるものがあれば、査定額をアップしてくれる場合もあります。

最大6社の査定見積が届いた後のヒヤリングで査定額が高低する場合があります

見積書が届いたら比較表を作ります。エクセルなどで表をつくり、項目ごとに金額を落とし込んでいけば比較表が出来ます。比較してみればお判りになると思いますが、項目ごとに各社間の査定額が異なります。この「高い、安い」の理由を、各不動産会社に順次質問していきます。最大6社もあると、その時は大変に思えますが、6社を最初から探すことを考えれば、まだまだ楽だと思います

この過程で項目の金額に増減が生じたら比較表に、これをフォローしていきます。訂正したら最終金額での査定見積書の再提出をお願いしておきましょう。この際、商道徳として、他社の情報は絶対に漏らさないようにしましょう。

ヒヤリングの目的は2つあります。「信頼できそうな不動産会社をみつけること」「ベスト売り出し価格」を掴むことです。ヒヤリングを通じて、信頼できそうな会社、アドバイスしてくれそうな会社、担当者の人柄、この物件を売る自信の程度、この種の物件取り扱いの実績等々、各社の情報を取得できますので、信頼できる不動産会社を探すのに役立ちます。

その後は、査定価格の高低と、好感度、信頼度によって絞っていき、そのうちの1社と媒介契約を結ぶことになります。選別に漏れた会社には丁寧にお礼を言っておきましょう。選別に漏れた会社から「一発逆転の逆提案」があったり、「その物件についての本音」なども聞けたりします。このヒヤリングは、査定価格の高低の確認と同時に、これからパートナーとしてお客様を探し販売に至る労苦を分かち合う仲間選びでもあります。ぞんざいな言動は禁物です。信頼関係を作り出していくことが大事です。そうでなければ、最大6社に査定を依頼した甲斐がありません。



3、査定依頼できる「信頼できる不動産会社を知らない」という方

信頼できる不動産会社を知らない、あるいは複数社知らない方でも『不動産一括査定サイト「リビンマッチ」』を利用すれば大丈夫です。無料で信頼できる不動産会社最大6社に査定依頼できます。


ネットで探した不動産会社はあなたのマイホームを扱うのに適していますか

不動産会社を知らないと、どうしてもネットで不動産会社をさがします。やっとのことで見つかると、最初からその一社に絞ってしまいがちですが、これではその不動産会社がいいのか悪いのか判断がつきません。比較する対象がないからです。万が一売れなかったとき、「もっと良い不動産会社を探せばよかった」と、後悔することにもなりかねません。

あなたのマイホームが売れるか売れないか、いくらで売れるかは不動産会社の手腕にかかています。

現在の住まいが、「売れるか売れないか」「いくらで売れるか」は、不動産屋さんの手腕にかかっています。このような大事なパートナーを決める時には、ベストを求めて、慎重でなければならないと思います。少なくて4社、あるいは4社以上の不動産会社が査定に参加してくれ、その中で様々な観点から比較して選ぶのがベストだと思います。

不動産会社の取り組み姿勢は、物件ごとに違っています

複数社が査定に参加しますと、その物件の評価は各社違っています。その評価の程度により取り組み姿勢が違い、熱意が違い、査定価格が違います。査定価格や条件面でのヒヤリングを通じて、この物件ではどの不動産会社が適切かが自然にわかってくるはずです。そこを選べば問題ないと思います。



1社を探すのも大変なのに、複数社探すのは無理という方に便利なのがリビンマッチです

こういいますと、多くの方が、複数社に査定してもらったほうが良いのはわかった、確かにそうだと思う。しかしながら「日頃から不動産会社との付き合いが無く、信頼のできる1社を探すのも大変なのに、この忙しいときに複数社を探すのは無理だ」といわれます。

こんな時に便利なのが、『不動産の一括査定サイト「リビンマッチ」』です。不動産会社を知らなくても、忙しくて不動産会社を捜す時間がなくても、ここを利用すれば大丈夫です。簡単に、最速45秒で、最大6社に、しかも無料で、査定依頼が出来ます。PCだけではなく、スマホからも査定依頼が出来ます。

リビンマッチを利用すれば、最大6社の中から信頼できる不動産会社を決められます

このシステムを利用して、最大6社の信頼できる不動会社にマイホーム売却の査定依頼をしておけば、各社から届けられた「見積査定書」を比較し、各社に疑問点をヒヤリングしていけば、提示された価格や取り組み熱意、対応力等により、この物件で頼みたい不動産会社は自然に決まっていくはずです。





リビンマッチで不動産会社を決める



4、売りに出したが「売れなくて困っている」という方

不動産会社を替えるのも一つの方法です。リビンマッチなら最大6社に査定依頼できますので、売れるかどうかの客観的に判断が出来ると思います。但し、見積有効期限が過ぎている物件に限ります


物件が売れない場合、不動産会社を替えてみるのも一つの方法です。

不動産会社によって販売スタイル、宣伝スタイルが違う

通常、どこの不動産会社も自社独自の販売スタイル、宣伝スタイルを持っております。PRするメディアも、PRするエリアも、今までPR効果のあったものにほぼ固定されていると思われます。売れにくい1つの物件のために、これらの販売スタイル、宣伝スタイルを変えることはないと思います。このためどうしても、同じエリアに、同じメディアで、同じようなPR法を繰り返していくことになると思います。

あたらしい不動産会社に変えると、前の会社とは違う販売スタイル、宣伝スタイルを持っていますので、前の会社でPR出来てなかった人たちにもPRが行き届く可能性が出てきます。

例えば新聞にチラシを入れる会社のPRは、新聞購読者のみが対象になりますが、チラシ専門で配布している広告社に頼む会社のPRは、全世帯が対象になっています。これは雑誌広告にも言えることで、どの雑誌でPRするかによって雑誌の購読数、購読年代が違ってきます。またPRエリアの広い会社と狭い会社ではPR対象者の数が違ってきます。

大手と中小の違い

大手の不動産会社と地域密着型の中堅・中小不動産会社とでは宣伝方法も、宣伝媒体も、エリアもちがいますので、大手でうまく行かない場合は地域密着会社に切り替えてみるとか、地域密着会社から大手に切り替えてみるのも方法だと思います。大手はデーターに基づく広域宣伝が得意ですし、中小は地域密着型で物件の立ち位置を知り尽くしています。

不動産会社を替えるなら「リビンマッチ」を試してみる

3ケ月以上売れなくて、不動産会社との販売契約期限が切れている物件で、不動産会社を変える方法としてお勧めしたいのが、最大6社に査定依頼のできる『不動産一括査定サイト「リビンマッチ」』の利用です。無料で利用できますので安心です。査定依頼も簡単で、最短45秒で終わり、スマホからも依頼できます。

「リビンマッチ」なら信頼できる不動産会社を選べます

依頼しますと、即座に応答してくる会社もあります。数日中には最大6社から査定見積書が届きます。この時の査定金額は各社バラバラでかなりの差があるはずです。前の不動産会社の査定金額とも違うはずです。これらを比較して、不明点をヒヤリングし、査定価格、熱意、信頼性、対応の良さ等から1社に絞ります。この1社が新しくパートナーとなる不動産会社です。ここと販売委託の契約をすれば、販売開始となります。

リビンマッチでの査定の結果

リビンマッチでの査定の結果が、前の不動産会社の査定額より全体的に安かった場合、前の売り出し価格が高かったために売れなかったと考えることが出来ます。逆に、前の不動産会社の査定額より高く売れた場合、前の会社の販売・宣伝スタイルがこの物件に適していなかったと考えることが出来ます。

以下はリビンマッチを利用した方の体験談の一部です。

事例1

「元夫が亡くなり、息子がマンションを相続することになり、売却を検討。その街に行ったこともなく、不動産屋さんも全く知りませんでした。息子が何社かピックアップしてくれた不動産屋さんに相談したが、「売れない」と言われました。そんなときに、リビンマッチを見つけて利用しました。半信半疑で申し込んだら、すぐに不動産屋さんから連絡があり、査定額も直接問い合わせした不動産屋さんよりもずっと高くて驚きました。1週間で買いたい人が見つかりました。」

事例2

「売却するのは2回目で、最初は分譲マンションを売却しましたが、2年ぐらい売れませんでした。3ヶ月毎に売ってくれる不動産会社との契約が切れ、その都度会社を替えていました。不動産の売り出し価格も下がっていきました。そのときは、どの不動産会社に頼んでも同じなのかとも考えましたが、今回はわずか3週間で売れ、リビンマッチのような一括査定サイトを使うことで、不動産会社を比較して、自分が良いと思う不動産会社を見つけるべきだと感じました」



リビンマッチで不動産会社を替える



5-①『不動産の一括査定サイト「リビンマッチ」』とは

「リビンマッチ」は、マザーズに上場している「リビン・テクノロジーズ株式会社」が運営している無料サービスです。正式名称は「リビンマッチ不動産売却」といいます。

リビンマッチは、全国約1,400社以上の不動産会社と提携しています。その中には、テレビCMでおなじみの大手不動産会社から地域に密着した中小会社まであり、サイト利用者数440万人突破(2017.1~2017.12)しています。

リビンマッチは、オンラインでスマホやPCから24時間いつでも簡単アクセスでき、最短45秒で査定依頼ができます。

「リビンマッチ」は、設立が2004年1月と運営実績が長く、プライバシーマーク認定企業で物件や個人情報の保護がキッチリとなされている、日本で最大級の一括サイトです。安心してご利用いただけます。

無料で、最短45秒で、信頼できる不動産会社最大6社にPCやスマホから査定依頼できる「一括査定サイト・リビンマッチ」の活用法

不動産会社を知らなくても労せずしてマイホームの査定依頼が出来ます。

このサイトを利用すれば、不動産会社探しで苦労することはありません。無料ですから、楽々に、最大6社に一括して査定依頼できます。

売れるか売れないかの予測判断が出来ます

1社だけですと「売れるか売れないかの」適正な判断を下せませんが、最大6社に一括して査定依頼しますと、不動産会社各社からいろいろな反応が返ってきます。この反応をまとめてみれば、売れるか売れないかの予測判断ができます。

物件の適正価格がわかります

一社の査定では、その査定額が適正かどうかの判断が出来ませんが、最大6社が参加しますので、比較により、最高査定額、最低査定額、平均査定額などがわかり、物件の適正価値がわかりやすくなります。

高値査定が出る可能性が高まります

最大6社の不動産会社が競合しますので、競争原理が働き、高値査定が出る可能性が高まります。

労せずして、納得のパートナー不動産会社を見つけることが出来ます

一括査定依頼して届いた査定見積書を比較して、不動産会社各社と打ち合わせしながら、高い査定額とか熱意、あるいは対応の早さ、経験等を見比べて、不動産会社を絞り込んでいき、最後に残った1社と、媒介契約を結ぶことになりますので、納得して不動産会社を決めることが出来ます。

査定見積書を受け取ってからが大事です

この間、最大6社さんからの問い合わせ、見積説明等々あり、対応するのが大変だという人もいますが、これから苦楽を共にして少しでもいい条件で売却するベストパートナー選びですから、しっかりヒヤリングし、「売れるかどうか」「いくらで売れるか」「必ず売ってくれそうな、熱意のある不動産会社はどこか」等々、積極的にチェックしていきましょう。

高値で売るか売らないかで数百万円の差が出るようです

6社の最高価格と最低価格では、数百万円くらい違う場合もあるようですから、このようなチャンスを活かして積極的にヒヤリングしたほうが良いと思います。

一括査定活用のメリットのまとめ

不動産を売る場合に「一括査定」を活用したほうが良いと思われる理由は、「最大6社の不動産会社に査定依頼できる」」「売れるかどうか」を判断する最善の方法であること、競争原理を導入でき「最高値で売る」最善の方法であること、「信頼できる不動産会社」を見つける最善の方法であること、「長年売れなかった物件」に試して売れた実績もあります。



リビングマッチ公式サイトはこちら



5-②「一括査定サイト」リビンマッチのご利用体験談抜粋

リビンマッチを利用された経緯

50代 Kさん 女性

元夫が亡くなり、息子がマンションを相続することになり、売却を検討。その街に行ったこともなく、不動産屋さんも全く知りませんでした。息子が何社かピックアップしてくれた不動産屋さんに相談したが、「売れない」と言われました。そんなときに、リビンマッチを見つけて利用しました。一括で見積もりを取れるサイトだからやってみようと思い、半信半疑で申し込んだら、すぐに不動産屋さんから連絡があり、査定額も直接問い合わせした不動産屋さんよりもずっと高くて驚きました。1週間で買いたい人が見つかりました。

Kさん 40代 男性

入居者が退去したので、賃貸で貸していたマンションの売却を考えました。以前リビンマッチのようなサービスを利用したことがありますが、対応してくれる企業は全くありませんでした。今回はリビンマッチを利用したら、沢山の不動産会社から連絡を頂いたおかげで、各社の提示価格に結構な差があることもわかりました。

Bさん 40代 男性

大分県に一軒家を建てて引っ越すことになり、埼玉の分譲マンションを売却しようと、ネットでリビンマッチの広告を見て利用。地元密着の不動産会社に依頼、地元でしかわからない提案を受けました。以前行ったリフォームをプラス査定してくれました。手軽に複数社に問い合わせでき、1社ずつ問い合わせをする手間が省けて、便利でした。

Iさん 40代 女性

一括査定サイトは初めて利用。ネットで度々広告を見かけて、最初は、売るつもりもなかったのですが、住んでいる一軒家がどれぐらいになるか見てみようと思い申し込んだのがはじまりでした。変わった間取りだったので、何故変わった間取りなのかを担当の方に伝え、家を見に来られた方にもしっかりと説明して頂き、その方に気に入ってもらえ、売りに出してから3週間で売却が完了しました。

Kさん 30代 男性

子供が増えて、今のマンションが手狭になったので、面積の大きいマンションに買い替えようと思いマンションを査定してみました。リビンマッチを使ってマンション査定を依頼すると、すぐに不動産会社から連絡が来て、見積もりを出していただきました。見積書を見て価格そのものにも驚いたのですが、各社の査定価格にバラつきがあることにも驚きました。

Aさん 50代 女性

もともと佐賀出身ではありませんし不動産会社も知らないので、リビンマッチを利用しました。不動産会社からびっくりするぐらいすぐに連絡がありました。今回6社に査定依頼を出して、全ての会社とやりとりをしましたが、早いところは申し込んで数分で連絡がありました。すぐには売却するつもりはなかったため、リビンマッチを利用してから不動産会社と媒介契約を結ぶまで半年ほど時間があきました。この間、引いていった不動産会社もありましたが、そのなかの2社は、それ以後も定期的にコンタクトを取ってきてくれました。複数の会社を紹介していただけて良かったです。

これから売却される方へのアドバイス

Bさん 40代 男性

不動産の売却はタイミングが重要で、事前準備をしていれば、もっとスムーズに売却できたと思います。1社だけではなく複数社から見積りを取り、企業によって査定額が違うことはもちろん、対応などからもどの会社が良いのかを判断するべきだと思いました

Aさん 50代 女性

不動産会社との出会いは、実際に担当者と話をすることが大切だと思います。話をするとその方の人となりが見えてくるので、「この人なら信頼してやっていける」と思えたら頼んでみることをお勧めします。会社の大小よりも人だと思います。

Iさん 40代 女性

売却するのは2回目で、最初は分譲マンションを売却しましたが、2年ぐらい売れませんでした。3ヶ月毎に売ってくれる不動産会社との契約が切れ、その都度会社を替えていました。不動産の売り出し価格も下がっていきました。そのときは、どの不動産会社に頼んでも同じなのかとも考えましたが、今回はわずか3週間で売れ、リビンマッチのような一括査定サイトを使うことで、不動産会社を比較して、自分が良いと思う不動産会社を見つけるべきだと感じました

Kさん 30代 男性

私の場合、買い替えなので今のマンションを売って、そのお金を使って新たなマンションを買うというのが前提です。買い替えの場合、売却してもらう不動産会社と購入する不動産会社が同じだと、今のマンションは高く売れたけど、その分、次のマンションも高く買わされたなんてこともあり得るなと考えてしまいました(実際にあるかどうかは分かりません)。

とはいえ、売却も購入も同じ不動産会社のほうが手続などスムーズそうではあります。そのため、マンションの買い替えは、売却価格、購入価格、手数料、会社のスタンスなど総合的に評価して不動産会社を決めることが重要だと思いました。実は、今のマンションを売却するか、賃貸として貸し出すか迷っています。リビンマッチで、マンション査定と同時に、マンションの家賃査定もお願いしました。「売ったらいくらか」と「貸したらいくらか」を知れば、どちらが得か比較できますからね。

連絡のあった賃貸管理会社から貸した場合の家賃や近隣の家賃相場などを教えていただきました。売却の場合もそうですが、マンションを賃貸にする場合も管理会社に室内を見てみてもらわないと具体的な家賃を算出できません。正直な話、結構いい価格で貸し出せそうではあります。ただ、「売却」「賃貸」どちらにするかまだ決めていません。新たに購入するマンションがまだ決まっていませんから(笑)。

Bさん 40代 男性

1社だけではなく複数社から見積りを取ってみた方がいいと思いました。企業によって査定額は違うことはもちろん、対応などからもどの会社が良いのかを判断するべきだと思います。

査定価格の違いの理由

一括査定をしてみて初めて分かったことなのですが、査定価格の違いは各社の営業スタンスの違いによるものが大きいと思いました。例えば、査定した物件を欲しがっている顧客(買主)を保有している不動産会社なら高めに査定価格を出せます。

また、相場より高めの査定価格を見せて媒介契約を取りたがっているように見える不動産会社もありました。ただ、査定価格が高くても周辺相場とかけ離れていた場合、最終的に値引きしないと売れないことが多いです。実際に売れるであろう現実的な価格を提示してくる会社など様々でした。