老朽化でもOK!  ビル・店舗・倉庫・工場の空き室対策としてトランクルームに!!

老朽化していてもOK! ビル・店舗・倉庫・工場の空き室対策として トランクルーム化を図り再出発しませんか

「建物が老朽化し、空き室状態が続いているので、思い切って内装工事をしようと思ったが、思っている以上に費用がかかり、家賃設定を高くせざるを得ず、入居してくれる人が見つかるかどうか不安である」
「もう一度開店したいという気持ちがあり、取り扱う商品を探していたが手頃なものが見つからず、空き店舗状態にしてきたお店を、自店開店をあきらめ、貸そうとしたが借り手が見つからず、今日までズルズルと放置している、何か妙案はないかと人にも相談をしているが、決め手がない」
「大手の下請け工場として長年製品を作り続けてきたが、大手が海外進出したため、メインの製品がなくなり、工場スペースが半分以下で済むようになった、この余剰スペースを活用できないか思案している」
「現在一般企業向けの貸倉庫を経営しているが、お客様が少なく、40%くらいしか稼働していない。営業力もなく、これ以上拡大できる見込みもなく、一時トランクルームとしての活用も検討したが、安定して借主を見つけることが難しく、断念してしまった」
このようなお悩みを抱えておられるオーナー様は多いと思います。そんなオーナー様のために、トランクルームとしての再出発をご提案いたします。といいますのは、多くのビジネスがマンネリ化する中で、トランクルームの需要は確実に増え続けているからです。

トランクルームの需要動向
トランクルームの利用者数及び市場規模は年々伸び続けています。トランクルームの普及は日本国内だけではなく世界各国に広がっています。米国では「セルフステージ」と呼ばれているようですが、その市場規模数兆円とも言われています。
日本ではまだ遅れており、米国の1/30にも至ってないようですが、その市場規模は間違いなく拡大しつつあります。 アジア圏内でもその普及率は拡大しつつあるようです。

トランクルームの利用
トランクルームの利用は個人利用の場合と企業利用の場合があります。
企業利用の場合は、賃貸オフィス費用の節約思考からのニーズが多く、昨今の小規模企業では、自宅を事務所にして、器具・道工具類はトランクルームで保管するといった形態をとっている企業がたくさんあります。

大規模企業でも賃貸オフィス費用の節約思考は強く、通常ですと社員数の増加、備品や書類の増加に伴いオフィス面積を広げていくのが通例ですが、昨今では通年で使用しない備品や書類をトランクルームで保管し、必要な時にのみ使用することにし、備品や書類保管に使っていたオフィスのフロア面積を増加社員のために使い、オフィスとトランクルームとの価格差分を節約するといった企業も増えています。一等地にあるオフィスとそうでないトランクルームとでは、かなりの価格差があり、その分だけ節約できることになります。
また、これを積極的に活用して、書類やその他に荷物をトランクルームに移し、その分オフィス面積を狭くする企業もあります。

また昨今のコロナ禍対応として、テレワークが普及し始めています。このテレワークが定着してきますと、オフィススペースを減らすことができるようになるはずです。在宅化により、 1日の出社人数は間違いなく減ることになります。そうしますと、社員の机は物入れ、ロッカー、会議室の机や椅子等の備品、食堂の机や椅子等の備品は、間違いなく減る傾向となります。結果としてオフィススペースも縮小していくことが考えられます。

テレワークに切り替えた企業にとって一番の心配事は、テレワークに切り替えて、今までのような Office 一極集中型で作り上げてきた生産性を維持できるかどうかだろうと思います。少なくともこの確信が持てるようになるまでは、いつでも原状復帰出来るように、オフィスを狭めることは無いと思いますし、社員の机や椅子、物入れ、会議室の机や椅子等の備品、食堂のテーブルや椅子等を減らすことはないと思います。

しかしながらその確信が持て、オフィスを狭めることになれば、それがレンタル品であればレンタルを打ち切るでしょうが、そうでない場合、あるいは自前の大事なものはどこかに保管しておく事になると思います。いずれにしても、トランクルームの需要は増大する方向にあると思います。

また、テレワークによりオフィススペースを縮小させた場合でも、日常の事務処理やプロジェクト処理の総処理数は変わりませんので(実際には説明資料等が多くなり増えると思います)、オフィス職務社員、在宅職務社員から、毎日多くの処理データが送られてきますので、これを従来の慣例に従いペーパー化し、決裁を受けることになれば、オフィススペースに対する書類スペースの占有面積の割合は増えることになると思いますので、経費を節減するためにはトランクルームの利用を考えると思います。

個人でトランクルーム利用するケース
一戸建てや団地、マンションの老朽化が進む中で、建て替え需要が増していますが、そんな時、一時的に入居するアパート等の代替住宅の面積は、無駄な出費を抑えるという観点から、狭くなるのが一般的だと思います。
このために通常1年か2年の短期ではありますが、トランクルームを借りる人は多くなると思います。

サークルやスポーツクラブの用具の収納スペースとして借りているグループもたくさんあります。引っ越し等で、今すぐ使うものではないが、将来必ず使うものの一時保管として、あるいは物置にしまっておくには忍びない大事なもの保管にと、その使い方は人それぞれだと思いますが、有料でも保管したいものは1家族で一つや二つはあるものだと思いますので、トランクルームの普及とともに需要は伸びていくと思います。

このように考えていくと、トランクルームの利用は、まだまだ増え続けるものと考えることが出来ます。

このような需要動向を考え、オーナー様の物件の再出発としてトランクルーム化をご提案するものであります。

「トランクルーム化といっても、煩わしい問題や手続き、営業上の宣伝広告もあり、面倒だな!」と思われるオーナー様もいらっしゃると思いますが、この点はご安心ください。

空き室問題、空きスペース問題をサポートしている「株式会社ランドピア」という会社があります。株式会社ランドピアは、全国にトランクルーム管理物件部屋数を1万件以上抱える会社です。 この1万件以上の運営ノウハウ駆使してビルオーナー様をサポートしている会社です。
集客・契約・管理等の業務はランドピアで請け負いますのでオーナー様は手間いらずですみます。

ランドピアが運営するトランクルームの特徴
老朽化したビルでもOKです。
物品の保管に利用するだけですので建物そのものの築年数に左右されことはありません。
リスク分散が可能です。
複数の利用者と契約を行いますので秋未のリスク分散になります100が0かというようなリスキーな状態を回避できます。
オーナー様に手間暇をかけさせません。
集客契約管理等の業務はランドピアで請け負いますのでオーナー様は手間いらずです。また契約も一時使用契約ですので権利関係(立ち退き等)のトラブルも少なくなります。

投資の回収期間が短い。
水まわり設備冷暖房設備給排水管等の設備が不要なため、初期投資が少なくて済みます。このため改修期間が3年程度と短いのが特徴です。メンテナンスや維持費もほとんどかかりません。

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