ドローン・ビデオ・ウェアラブルカメラで本社から現場をリモート管理

ドローンカメラ、ビデオカメラ、ウェアラブルカメラの使い分けで、本社での建設現場管理、災害現場管理が高度化する

ドローン・ビデオ・ウェアラブルカメラを駆使した「高画質LIVE映像配信システムF501」の導入は、現在の仕事のやり方を確実に変えていきます

ドローン・ビデオ・ウェアラブルカメラ駆使のF501システムで何が出来るか

「ドローン・ビデオ・ウェアラブルカメラ」を利用して撮影した現場のライブ映像を、スマートフォンとWi-Fi、LTEを使って本社・営業所・出張場等の関連部署のPCに伝送し、この情報を関連部署で共有すれば、現場にいなくても、正確に現在の現場の状況を把握でき、必要な時はいつでも、迅速に現場への指示、対策、指導が出来るようになります。

映像は現場からの一方向伝送ですが、音声は双方向で会話できますから、ライブ映像を見ながら、その場で現場へ「こうしろ」「ああしろ」「こうしたほうがうまく行く」「そこはやり直せ」「此処を撮ってくれ」「その映像を拡大してくれ」といった各種指示が出しやすくなります。本社の総括管理者も、従来の報告書管理から現場と同じ目線での目で見る管理を実現できます。また、多くの人が外出や出張という時間をかけずに参加できますので、会議に参加しやすくなり衆知を集めることができます。

F501はテレワーク製品です。政府からの助成金や補助金の支援が可能な製品です。

<テレワーク対応製品です>

最近新型コロナウィルスの影響により、各分野の仕事でテレワークへの取り組みが急務となっております。
弊社製品F501は、遠隔地からの動画と音声をLTEやインターネット網を通じ、現場のライブ映像を、現場を移動しながら配信出来ます。現場と会社、会社と自宅間をテレワークで結べる製品です。
​本F501システムの特徴は、移動しながらウェアラブルカメラやビデオカメラ、ドローンカメラで撮った映像をテレビ並みに中継できます。

<政府からの助成金や補助金の支援を受けられます>

政府からの助成金や補助金の支援は、経済産業省、厚生労働省、総務省、東京都 (各県別の自治体)、東京しごと団体などから受けられます。
経済産業省の場合、最大限度額450万円まで補助しています、厚生労働省からは最大限度額250万円まで助成されております。

<月払いで少ない予算でご購入が可能です>

製品をより購入しやすくするため、リースプランを用意しております。2年、3年リース購入の場合でも政府からの助成金や補助金の支援を受けられますので、リースプランを利用すれば月払いで、ご購入できます。

目的により映像端末は変る

何を撮るか、どのように利用するかで、ドローンカメラを使うか、ビデオカメラを使うか、あるいはウェアラブルカメラを使うかが決まってきます。

ウェアラブルカメラを使うケース事例

現場を移動しながら高画質のライブ映像を伝送したい場合に使います。双方向での音声会話も同時に利用できます。

警 備 :

現場の状況を共有できますので安全性が増します。
遠隔地からの指示・支援ができます。
遠隔地からの教育・訓練による品質向上をはかれます。
監視カメラの死角をウェアラブルカメラ映像で監視できます。

建 設:

工事進捗状況をライブ映像により管理部門と共有し、至急の打ち合わせを要する場合など共有映像により行う。
工事進捗状況に遅れがある場合、管理部門も同時に映像でわかるため、人手不足の対策が早くなる。
熟練者からの技術教育、指導を映像を通じて受けられる。

製 造:

現場の状況を共有できる。
遠隔地からの指示、支援が得られやすい。

物 流:

現場を映像化して衆知を集めれば、改善案が増えて、倉庫内作業の効率化を図れる。
リモートワークにより出張の削減ができる。
一人で複数の現場を映像管理できるので、管理者の不足を解消できる。

ビデオカメラを使うケース事例

ウェアラブルカメラでは写せない遠距離ズームが可能で、テレビ中継同様、移動しながら高画質の映像と音声をLIVE配信できます。

自治体:

ウェアラブルカメラでは伝えきれない、災害状況を被害状況をテレビ放送並みのライブ映像として対策本部等に中継できるので、映像で現場の状況を共有している対策本部で、より適正な判断や対策、指示を迅速に下せる。

消防署:

ウェアラブルカメラでは伝えきれない、テレビ放送並みの火災現場のライブ映像を本部に伝送し、現場と本部が映像を共有しながら一体感のある適切な対策、判断、指示を迅速に実行していくことが可能となる。

建築現場:

ウェアラブルカメラでは伝えられない、テレビ放送並みのライブ映像中継により、幅広く、工事進捗状況を管理部門と情報共有することによって、様々な進捗管理対策がやりやすくなる。
急を要する変更箇所の打ち合わせ等、映像を共有して迅速に対応する。
映像情報共有により工事進捗遅れの発見が早くなり、その原因が人手不足にあれば、増員対応を迅速化できる。
熟練者や経験者からの技術教育をリモートで受けやすくなる。

イベントのライブ中継:

テレビ放送並みのLive映像中継が可能となる。

その他:

結婚式場、研修、セミナーなど教育現場。 災害緊急現場などのLive中継が可能となる。

ドローンカメラを使うケース事例

ウェアラブルカメラとビデオカメラでは写せない空中撮影映像をLIVE配信できる

建築現場:

ウェアラブルカメラやビデオカメラでは撮影出来ない場所をドローンによるLive空撮にて危険な場所の状況や工事進捗状況をより速く管理部と映像情報共有できる。
映像共有により変更箇所など至急の打ち合わせを迅速化できる。
工事進捗状況の映像を現場と管理部が共有しているので人手不足への対応が早くなる。
熟練者や経験者からの技術教育をリモートで受けやすくなる。

消防署:

ウェアラブルカメラやビデオカメラでは撮影出来ない場所をドローンカメラによる空撮にて、 幅広く火事現場の状況を映像で本部へ伝えることができるので、迅速な判断、正確な指示、適切な対策が可能となる。

自治体:

ウェアラブルカメラやビデオカメラでは撮影出来ないドローンカメラによる空撮にて、危険地域や災害地域の映像による管理監視が可能となり、迅速な判断と適切な対策処理が可能となる。

土木計測:

ドローンを地上標定点 (GCP) の設定が困難な現場の偵察や測定に活用できる。

イベントLive中継:

ドローンカメラによる空撮にてテレビ放送並みのLive映像の中継が可能となる。

緊急事態・災害現場:

ドローンカメラにより危険地域や災害地域、山火事、洪水、下川などの管理監視ができる。

<F501映像配信システム特徴まとめ>

◆ウェアラブルカメラ、ビデオカメラ、ドロ-ンカメラ映像をスマートフォンアプリを通じWiFiやLTEにて映像と音声を配信。「映像(一方向)音声(双方向)通信」をオフィスPCへLive配信。

◆ビデオカメラやドローンカメラの高画質ズームアップにてテレビ中継同様、移動しながら高画質の映像と音声をLIVE配信出来る。

◆4チャンネルを基本に同時に複数ヶ所の中継が可能(基本1ヶ所用)。

◆必要な装備 (スマートフォン、ウェアラブルカメラ、ビデオカメラ等)をベストやポーチバックに収納することで利便性と効率化を高める。

◆ドロ-ンカメラにて危険な場所や災難地域の状況をライブで偵察、遠隔地にライブ中継が出来る。

◆パソコンのViewerにて位置情報表示と録画が出来る

◆携帯無線充電バッテリー付きで長時間中継が可能。

◆TV会議システムとしても利用。

◆F501は、スマホアプリからPCViewerへサバ―を経由せず直接送信する方法でPeer-to-Peer Network 使用による​情報流出やハッキングに強い優れたセキュリティー。

スライドショー

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公式サイト

LIVE動画伝送システム(501)


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