コリン
【概要】
コリンは食品に含まれる栄養素で、体内でも少量作られます。細胞膜をつくるリン脂質の材料や、神経伝達物質アセチルコリンの材料として使われるほか、脂質の運搬やメチル基代謝にも関わります。
【体内でどのように働くか】
ホスファチジルコリンなどの形で細胞膜を構成し、肝臓から脂質を運び出す仕組みにも関係します。また、アセチルコリンは神経と筋肉の情報伝達などに利用されます。
【不足するとどうなるか】
コリン摂取が不足した状態では、肝臓や筋肉に影響が出ることがあります。必要量は性別やライフステージなどで異なります。
【主な食品】
卵、肉、魚、大豆などに含まれます。サプリメントではコリン塩、ホスファチジルコリンなど複数の形があるため、製品名だけでなく実際のコリン量を確認することが重要です。
管理人コメント:栄養素・成分の一般向け解説。疾病の診断・治療を目的としません。商品利用時は最新の表示と公的情報を確認してください。